会社概要
| 社名 | 株式会社宇治園 |
| 設立 | 昭和26年2月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 大村宝治 |
| 資本金 | 1億円 |
| 事業内容 | 緑茶・海苔の製造ならびに販売 |
| 従業員 | 83名 |
| 関連企業 | 静岡製茶有限会社 有限会社北海道昆布食品 協同組合ニイイチ物流センター |
| 姉妹店 | 大阪宇治園(心斎橋) 神戸宇治園(板宿) |
会社沿革
宇治園の歩みをご紹介します。| 慶応元年 | 京都府相楽郡上狛町に於いて、 重村又三郎により宇治茶製造販売を目的として営業。 |
| 昭和22年2月 | 初代社長 大村宝一が、茶の一大消費地である北海道への進出を計画し、 支店を函館市恵比寿町8番地に開設。北海道市場への開拓を目指す。 |
| 26年2月 | 事業の発展と共に取扱品目、嗜好上の相違の問題点及び事業の特異性から 独立の必要を認め、株式会社 宇治園函館支店の業務一切を継承して、 現在の株式会社 宇治園を設立。 |
| 35年6月 | 工場、事務所等狭隘のため、函館市海岸町17-18に土地等を買収し、 東京以北唯一のオートメーション製茶工場を設立。 |
| 39年7月 | 茶専用乾燥低温冷蔵庫設立。 |
| 41年8月 | 低温冷蔵庫付配送センターとして札幌店開設。 |
| 43年5月 | 道北地方の拠点として旭川支店開設。 |
| 44年10月 | 亀田市（現在 函館市）西桔梗町に綜合製茶工場新築。 |
| 46年6月 | 同上第2期工事、冷蔵庫工場倉庫新築。 |
| 46年11月 | 札幌地下街ポールタウンに直売店開店。 |
| 47年6月 | 第3期工事、工場倉庫新築。 |
| 48年3月 | 西ドイツ製コンスターター・ティーバックマシン設置。 |
| 48年12月 | 札幌店併設鉄筋4階建 新築。 |
| 49年10月 | スイス製SIG全自動計量充填包装機設置。 |
| 49年11月 | 道東地方の拠点として釧路店 開設。 |
| 49年11月 | 昆布茶製造工場を設立。 |
| 54年11月 | SIG2号機を設置のため第4期工事、工場倉庫増築。 |
| 55年7月 | 川島式玄米茶専用全自動製袋充填機設置。 |
| 56年2月 | SIG2号機を設置。 |
| 56年12月 | 玄米茶専用精選ライン設置。 |
| 60年7月 | 青森支店開設。 |
| 61年5月 | 帯広営業所開設。 |
| 62年12月 | 盛岡営業所開設。 |
| 平成元年4月 | 北見営業所開設。 |
| 5年10月 | 本社・工場第5期増築工事完成。 |
| 9年9月 | 札幌新ビル 完成。 |
| 9年11月 | 工場第6期増築工事完成。 |
| 10年2月 | イタリアIMA社製 ティーバックマシン設置。 |
| 10年7月 | 本社機能を札幌へ移転。 |
| 28年8月 | 地下街直営店を札幌本社ビル1階に移転。 カフェ併設店舗オープン。 |
| 30年8月 | 札幌丸井今井本店地下2階にスイーツをメインとした直営店”UJIEN”オープン。 |
| 令和3年12月 | 函館工場が般財団法人食品マネジメント協会（ＪＦＳＭ）の ＪＦＳ－Ｂ規格の認証を取得。 |
拠店一覧
| ■本社 | 〒060-0032 札幌市中央区 北2条東10丁目 TEL（011）241-5200 | |
| ■営業部 | TEL（011）241-2770 | |
| ■直営店 | TEL（011）231-7225 | 中央バス停留所：北3条東10丁目 ＪＲバス停留所：北１条東10丁目 |
| ■函館支店 | 〒041-0824 函館市 西桔梗町587-15 TEL（0138）48-6111 | |
| ■旭川支店 | 〒070-0034 旭川市 4条通2丁目1312-1 TEL（0166）29-7515 | |
| ■帯広支店 | 〒080-0016 帯広市 西6条南1丁目4-1 TEL（0155）26-1311 | |
| ■青森支店 | 〒030-0131 青森市 問屋町2丁目12-25 TEL（017）738-4811 | |
| ■静岡支店 | 〒420-0012 静岡市 葵区柚木町13番地 TEL（054）252-3836 | |
| ■函館工場 | 〒041-0824 函館市 西桔梗町587-15 TEL（0138）49-2201 |
